【HRWニュース】ビルマ:政府がロヒンギャ民族の隔離を計画2014/10/06 01:34

ビルマ政府は、ロヒンギャ民族ムスリムを隔離させる行動計画案を発表しました。同民族に国籍を認めない政策の確立と、13万人以上に対して閉鎖型キャンプへの強制移住を計画しています。

日本政府や国連など影響力のあるアクターは、計画の変更、または撤回を強く求める必要があるとHRWは考えます。

詳しくはリンク先をご覧下さい。

コメント

トラックバック