NHK地球ドキュメントミッション 最終回2011/04/01 01:40

地球ドキュメントミッション。

その足あとを追うためにも、できるだけ早い番組再開を願って、ワンクリック、ワンメッセージを頂けたら有り難いです!

 http://www.nhk.or.jp/mission-blog/info_more/76030.html#comment

ここに、今まで登場したミッションチャレンジャーの、言葉を掲載したいと思います。

ミッション達成に一番必要なものは。。。
人を信じること #11 急増!若年ホームレス 自立への二人三脚  佐野未来
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/53817.html

 

必ず実現できるという楽観的な意思と
必ずやり遂げるという断固たる意思 #26ワリバシで日本の森を生かす  竹本吉輝
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/72654.html

 

命を賭けてでも
やり遂げたいことかどうか #27増!健診弱者を救え  川添高志
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/72675.html

 

粘り強い探究心とチャレンジ精神 #18"義足革命"で途上国の人々を救う  中村俊朗
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/66463.html

 

必ずやり遂げようとする気合と根性
そして いくばくかの知性  #24若手金融マン 世界の貧困削減に挑む  慎泰俊
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/71573.html

 

ずうずうしさと大胆さ #28 カンボジアで教師を育てる  小室桃子
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/74161.html


やりたいことを やるだけです #03 荒れ地をみどりの油田に変える  合田 真
http://www.nhk.or.jp/mission-blog/missions/43512.html


世界を変えるミッションへの挑戦は、
これからも続きます。
あなたのミッションは、何ですか・・・

331日は最終回の放送でした。今まで登場したミッションチャレンジャー。

皆さんの心に残っている人はどなたでしょうか。番組内でもあったように、今も、この瞬間もミッションは続いています。


 


ニュースの深層 リビア市民保護のための武力介入2011/04/04 01:23

インターンの石川です。

今日のニュースの深層ゲストは

世界連邦運動http://www.wfmjapan.org/執行理事・国際委員長

勝見貴弘さんです。

 

テーマは「リビアへの武力介入~市民を保護するための武力介入をどう評価するか」


ご自身のブログでも報告していらっしゃいます!

REPORT:2011/3/30 出演番組『ニュースの深層』語られたことの全容

http://in-the-eyes-of-etranger.blogspot.com/2011/03/report2011330.html

以下、私がまとめた一問一答です。
◆国連安保理決議1973とは?

市民を保護するために、即時停戦を要求し、飛行禁止区域設定のために、武力行使を含めあらゆる措置をとることを認める、というものです。国連憲章第7章(平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為に関する行動)に基づいています。ただし武力行使の中でも外国軍による占領は禁止されます。

◆ICCとは?

国連安保理決議1970226日)においてリビア問題がInternational Criminal Court国際刑事裁判所に付託されることが決定しました。

リリースはこちら(http://www.hrw.org/ja/news/2011/02/27/icc)このICC、20033月オランダ、ハーグで開所しました。

個人の国際犯罪を裁く常設国際司法機関であり、国際社会が関心をよせる重大な犯罪(ジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪、侵略犯罪の4つ)について責任のある個人を訴追し、処罰します。ただしICCで裁かれるのは、国内にこれらの罪を裁く機関がない場合、あっても裁こうとしない場合に限ります(補完性の原則)。

上記の国際法違反によりICCに提訴される事例が増えていけば、将来同様の犯罪が繰り返されることを防止できるのです。締約国は201111月現在114カ国、署名139カ国。広がりつつありますが、国際法違反を犯すリスクのある国、あるいは時刻の軍事裁判所で裁判が可能であることを理由にICCの制度に反対している国もあります。(その一つがアメリカです。)


◆保護する責任とは?

2005年に開かれた国連首脳総会で示された「保護する責任」とはどういうものなのか?まず、国際法の原則に、国家主権があります。この主権は国民を保護する責任を伴います。もしも国家が国民を保護する責任を果たせない場合は、国際社会がその責任を務める、という論理です。この市民を保護する責任は、不干渉原則にさえ優先します。その条件は次の6つ。(理由の正当性Just cause、代替手段の不在Last Resort、権威の正当性Legitimate Authority、意図の正当性Right Intention、手段の均衡性Proportional Means、合理的見通しReasonable Prospect

また、国連決議1970で(国連決議1973の武力介入よりも前に)ICCへの付託が決定されたことは、「勝者の裁き」の苦い教訓が再現されないためにも重要です。(旧ユーゴスラビア軍事法廷ではNATOによる「人道的介入」が裁かれませんでした。過去をさかのぼればニュルンベルク国際軍事裁判所や東京裁判の例が挙げられます。)

◆日本政府のとるべき道とは?

「平和のための武力行使を容認することは、平和のうちにある日本では違和感を感じるかもしれません。さらに憲法9条が存在し、武力介入に対してどのような態度がとるか、が問題となります。ここでは国連決議1970のICCへの付託のような非軍事的措置を支持する方向で国際社会に協力することが可能であり、すべきなのです。」

勝見さんによれば、もう一つの選択肢が、国連緊急平和部隊(UNEPS)の設立です。
国連が主体となり世界中から有志の応募により組織された軍隊の構想です。
これについて日本人であっても自由意思で部隊に参加することは、憲法上問題ないとの
見解が
大橋武夫法務総裁の答弁(昭和261029日)で出されています。
勝見さん私設秘書を務めた犬塚議員のブログ
http://uneps-jp.blogspot.com/2007/06/blog-post_4900.html

 

なお、国連決議19701973について外務省の談話

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/23/dme_110227.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/23/dmt_110320.html

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/23/dmt_110318.html

 

地雷を使用していることも明らかになったリビア。http://www.hrw.org/ja/news/2011/03/30)今後も、カダフィ大佐が亡命を受け入れることと引き換えに、ICCで訴追されないという取引がないかどうか、を注視していかなくてはなりません。


今年も女性社長 300人イベントにサポートいただきます!2011/04/05 13:07

日本中の元気な女性社長たち300人が集うイベント
J300
今年も6月1日(水)表参道ヒルズに女性社長、個人事業主が集結するそうです!


J300は毎年、ヒューマンライツウォッチをご支援くださっているのです!!

イベント概要のこちら赤字に注目!!

++++++++
- ゲスト:まもなく著名ゲスト決定 (過去のJ300はコチラ
- 参加資格:女性社長・個人事業主300名をご招待。
- 参加費:無料(当日、投げ銭制。全額HRWに寄付します)
+++++++++

全国の女性社長さん、一緒に世界をよくするためにがんばりましょう!

ということで、全国の女性経営者への応援メッセージを掲載いただきました。

http://joseishacho.net/j300/message/message.html


J300の成功を今年も祈念しております!

朝日新聞 紙面審議委員2011/04/06 15:04

4月1日の朝日新聞紙面に紹介されましたが、私(土井香苗)が、今年から、朝日新聞の紙面審議委員に選任されました。

若輩者ではございますが、がんばって参りたいと存じます。よろしくお願いします。また、朝日新聞の紙面のあり方に御意見ある方、本ブログへのコメント欄でもけっこうですのでご意見募集します!

朝日新聞に言いたいことの中でもいちばんは、国際報道が少なすぎると思います。人権・人道危機や政治危機、紛争などの大問題でもほとんど扱われていないことを悲しむ私ですが、

私とは畑がちがう早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授の川本裕子さんも以下のコメントをされておられるのを発見。

「一方で、メディアが本来の問題を過少にしか伝えていない面もあるのではないか。たとえばグローバル化は日々のわれわれの生活の一部になっている。輸出入はGDPの30%である。その時に、海外の情報に特化しているページは全20数ページの中で2-3ページ。何十年もほとんど変わらないのではないだろうか。これはグローバル時代の日本人の問題の捉え方として適切なのだろうか。」

http://allatanys.jp/B001/UGC020006820110208COK00752_3.html

おっしゃるとおりだと思います。

内向きはいけないとメディアはいいつつ、日本のメディアがとても内向きだと思います。

微力ながら朝日新聞が外向きメディアになるようがんばりたいです。

中国:著名な芸術家の艾未未i(Ai Weiwei)氏の釈放を2011/04/07 19:45

反体制派の取締りが深刻化

(ニューヨーク、2011年4月6日) - 中国政府は、著名な芸術家である艾未未(Ai Weiwei)氏を直ちに釈放し、反体制派活動家への恣意的な弾圧を止めるべきである、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。艾氏はその政府に対する厳しい批判で知られる。艾氏は2011年4月2日の朝、香港行きの飛行機に乗ろう北京空港に出向いた際に逮捕された。国内および国際的な多大な関心にもかかわらず、中国政府は、艾氏が拘禁されている場所や彼の逮捕の理由を開示することを拒否している。


艾氏に対するような情報を遮断した隔離拘束は、刑事訴追の前兆であることが多い、とヒューマン・ライツ・ウォッチは指摘。

ヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア・アドボカシー局長ソフィー・リチャードソン(Sophie Richardson)は「艾未未氏の逮捕は、中国においてすでに弾圧は深刻であるにも拘わらず、これがさらにエスカレートしている実態を反映している」と語る。「今、艾未未氏を助けることができるのは、継続的な国際的圧力だけである。」


艾氏の拘束を中国政府が最初に認めたと見られるのは、4月6日の国営グローバルタイムズ(Global Times)掲載のある新聞記事(http://en.huanqiu.com/opinion/editorial/2011-04/641187.html)。艾氏は活動家であることに対し「代償を払う」のだとし政府に対する彼の批判に「法律は譲歩しない」と発表した。

中国政府による艾未未氏の拘束は、慎重に計画されていたとみられる。彼が逮捕された日、北京公安が北京の郊外にある彼のアートスタジオを捜索し、さらに彼のスタッフ8人、妻の路青(Lu Qing)氏、艾氏の有人で弁護士の劉暁原(Liu Xiaoyuan)氏を尋問のために連行。但し、全員その日中に釈放された。警察は、コンピュータ、ハードドライブなどを押収。国営メディアは、この事件を報道しないよう指示されており、インターネットや、ツイッターの中国版といえる” Weibo”( 微博)など、人気のマイクロブログでも、艾未未氏の逮捕への言及はすべて検閲された。

中国の法律では、警察は、個人を逮捕した場合、釈放するか又は検察に逮捕令状請求するかを決定するまでに、最長3日間までその個人を拘束できるとされている。しかし、警察は、しばしば、拘禁を7日間に延長する(限られた状況では30日)例外条項を濫用している。また、法律上は、弁護士には拘禁中の被疑者に接見する権利が定めているものの、実際には、警察が日常的に弁護士の接見を妨害している。

艾氏の弁護士で北京の著名な弁護士である浦志強(Pu Zhiqiang)氏は、これまで、依頼人である艾氏への接見はもちろん、逮捕に関する正式な通知を得ることさえ妨害されている。中国では、通常、検察による逮捕の承認がされれば、その後はほぼ自動的に、起訴・有罪判決・刑罰(多くの場合は投獄)が待っているのが実態である。2010年ノーベル平和賞受賞者の劉暁波(Liu Xiaobo)氏は、海外で出版された論文の内容を理由として、2009年12月、懲役11年の刑を宣告されたが、その前1年間拘禁された。

政府批判や平和的な社会運動を理由に、中国政府によって逮捕、失踪、自宅軟禁、尋問のための召喚、逮捕すると脅迫をされた人は、2007年2月半ば以降だけで200人以上にのぼっている。中国の非常に著名な人権弁護士6人、滕彪(Teng Biao)氏、唐吉田vii(Tang Jitian)氏、江天勇(Jiang Tianyong)氏、劉士輝(Liu Shihuiix)氏、唐荆陵(Tang Jingling)氏、李天天(Li Tiantian)氏は、警察に「失踪」させられた状態にあり(http://www.hrw.org/ja/news/2011/02/22-1)、虐待や拷問にさらされる深刻な危険性がある。

また、4人の著名な活動家、冉雲飛(Ran Yunfei)氏、陳衛(Cheng Wei)氏、丁矛(Ding Mao)氏、李 双德(Li Shuangde)氏は、治安関連容疑で正式に逮捕されている(http://www.hrw.org/en/news/2011/03/31/china-arrests-disappearances-require-international-response)。3月25日、長年の活動家である劉 顯斌(Liu Xianbin)氏xvは、「国家政権転覆扇動」の罪で10年の刑を宣告された。政府はまた、インターネットの検閲を大幅に強化。リベラルな新聞の編集人の中には強制的に退陣させられた人びとがいるほか、外国メディアに対しては北京での報道に対し新たな制約を課した。

最も有名な中国の芸術家の一人で、ロンドンのテート・モダン(Tate Modern)で現在展覧会を開催中の艾氏。その逮捕に対し、複数の外国政府が声をあげている。ドイツのギド・ヴェスターヴェレ(Guido Westerwelle)外相は、彼の安否に関する「緊急の説明」を中国に呼びかけた。英国のウィリアム・ヘイグ(William Hague)外相は、「早急に艾氏の状況と、健康と安全を明らかに」するよう政府に求めた。欧州連合の北京代表団や、欧州議会の複数の議員たち、そして、オーストラリア政府も懸念を表明している。米国務省のマーク・トナー(Mark Toner)報道官は、4月4日に、政府が「深く懸念している」と述べた。

「艾未未氏の逮捕は、国際社会を試している」とリチャードソンは言う。「この数年間で、融和政策と『静かな外交』では、中国政府が反体制活動家の弾圧を止めることはないということが明らかになっているのだから。」

3月31日創刊☆雑誌「グローバルワーク」に掲載されました!2011/04/08 13:17

みなさま、こんにちは。インターンの小田です。

3月31日に創刊された『GLOBAL WORK』という雑誌の中の、‘世界が尊敬する30代女子’に香苗さんのインタビューが掲載されています。

この『GLOBAL WORK』。編集長は、水嶋ヒロさん。コンセプトはファッションだけではなく、幅広いカルチャーを取り上げている総合ライフスタイル誌とのことです。

実は、この企画について、以前このブログで取材の模様をアップしているんです(こちらです)!ようやく、皆さまにお知らせできるようになりました!!

書店で見かけましたら、皆さま、是非ご覧になってください☆

タレントさんによるチャリティオークション あと6日!2011/04/11 14:21

 

先日もご紹介させていただいた女優のサヘル・ローズさん主催の震災チャリティオークション。「東日本の子どもたちに愛を送る」プロジェクト

http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=ftMg3XmmLmV

 

サヘルさん以外にも、木村多江さん、サンプラザ中野くんさん、島健さん&島田歌穂さんご夫婦、久本朋子さん、久本雅美さん、山本リンダさん、雪村いづみさん(五十音順です)が私物を出品されています。

こちらは、島田歌穂さん

 

サヘルさんも自分のブログで報告しています!

http://ameblo.jp/sahel-rosa/page-2.html#main 

 

久本朋子さんブログにもご自身がご報告されています!

http://ameblo.jp/hisamototomoko/entry-10851167977.html

 

一番高値が付いているのは今のところ、

木村多江さん提供正倉院裂&ご本人サイン&写真入メッセージカード

24200円です。

 

そして残るは6日!

NHK地球ドキュメントMISSIONでも、キャスターのサヘルさんはいつも精一杯のがんばりやさんでした。今回も本当によくがんばっています。

 

震災孤児のため、どうか皆様もご協力をお願い申し上げます。

 

「東日本の子どもたちに愛を送る」チャリティーークションはこちら:

http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=ftMg3XmmLmV

 

 

土井香苗




ウェブロンザに中国共産党の現状を分析する記事掲載されました2011/04/12 13:43

土井です。

中国で締め付けがますます強まっている状況を受けて執筆した拙稿がウェブロンザ「政治・国際」に掲載されました。

「艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏逮捕に、外国政府は毅然とした対応を」
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011041100010.html

ご覧いただけましたら幸いです。---------------------

 中東や北アフリカで3ヶ月間にわたり起きている大規模な民衆デモ。中国で起きた大規模な民衆蜂起は1989年の天安門事件まで遡る。天安門事件で党崩壊寸前を体験した共産党は、以来、社会運動に万全の防御体制をとるようになった。

 そして、チュニジアとエジプトでの革命を見習おうと「中国版ジャスミン革命」がインターネット上で呼びかけられた2月半ば以降、共産党は極めて迅速に強烈とも言うべき対応を続けている。政府批判や平和的な社会運動を理由に、中国政府によって逮捕、失踪、自宅軟禁、尋問のための召喚、逮捕すると脅迫をされた人の数は、この2ヶ月間で200人以上にのぼる。

続きはこちら ⇒
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011041100010.html

新企画!:5紙(朝日・日経・読売・毎日・NYタイムズ)読み比べ2011/04/13 16:52

みなさま、こんにちは。 インターンの小田です。

突然ですが、皆さまのお読みになっていらっしゃる新聞は何でしょうか?そして、その新聞の一面や社説に、どれくらい国際問題、、、人権に関する記事が載っているでしょう!?

最近は、地震関連の記事が大半を占めていますが、その裏でリビア、コートジボワール、シリア、、、色々な国における深刻な人権侵害も生じ、そしてニュースの重要トピックとなっています。

最近の日本は、「内向きだ!!」とよく言われていますが、この傾向、新聞にも現れている(もっとも内向きになってきた、というより元々内向きなのかもしれませんが、、、)のではないか?ということで、新に、朝日新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞・そしてニューヨークタイムズの5紙を読み比べ、社説と一面において、どれくらい国際問題(人権に関わるもの)が報道されているかリサーチすることになりました。

NYタイムズについては、NYでインターンをされている三輪さんが担当してくださいます。

一週間に一度、このブログで状況をお伝えできれば、と思っております。私たちは、一面と社説を記録してまいりますが、新聞によって国際面も実に違います!!

それでは、本日(4/7)の集計結果をご報告いたします(本ブログ執筆は随分前であります、すみません)。
                        一面     社説
朝日新聞     0/5      0/1
日経新聞      0/7      0/1
毎日新聞    0/4      0/2 
読売新聞     0/7      0/2  
      
                               


あと3日!タレントさん震災チャリティオークション 山本リンダさんファンなど必見!2011/04/14 13:55

みなさま

私(土井)が個人的に協力させていただいている
NHKで一緒にキャスターをしたサヘルローズさんなどの
タレントさんがやっている
「東日本の子どもたちに愛を送る」オークション。

http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=ftMg3XmmLmV

あと3日となりました!みなさまどんどんビッドお願いします。

個人的には、山本リンダさんの「山本リンダさんご提供★ファッションアイテム5点&CD2枚セット★サイン付 」など現時点で1万2千円ですからすごくお得と思います。現物みましたが、かなりかわいいですよ。

そのほかにも、
「雪村いづみさんご提供★シャネルイヤリング&サイン&アクセサリーケース等」
「久本雅美さん提供★サイン入りポーチ&ブレスレット2つ&ネックレス」
「サンプラザ中野くんさん提供★本マグロトロ太郎人形19個セット」
「木村多江さん提供★正倉院裂&ご本人サイン&写真入メッセージカード」

などなど。。。
どうぞふるってご参加くださいね。