「すべての子どもに家庭を!」政策提言キャンペーン! ― 2014/06/24 12:08
ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW) 東京オフィスでは、5月から「すべての子どもに家庭を!」キャンペーンを展開しています!
この一ヶ月だけでも、各党の国会議員の先生方や三重県知事など多くの方々と精力的に面会。スタッフの土井•吉岡を中心に、素敵なキャンペーン•ボランティアさんたちにもご参加いただきながら、全ての子どもが家庭的環境で育つ機会を持つための政策を、熱く提言しています。
★ キャンペーン活動の進捗はこちらで随時報告中!
この一ヶ月だけでも、各党の国会議員の先生方や三重県知事など多くの方々と精力的に面会。スタッフの土井•吉岡を中心に、素敵なキャンペーン•ボランティアさんたちにもご参加いただきながら、全ての子どもが家庭的環境で育つ機会を持つための政策を、熱く提言しています。
★ キャンペーン活動の進捗はこちらで随時報告中!
衆議院議員会館にて、素敵なキャンペーンメンバーのみなさまと。
HRWが発表した調査報告書と映像「夢がもてない:日本における社会的養護下の子どもたち」を受けたこのキャンペーン。施設率約9割、家庭率約1割という世界最低ランクから日本を脱却させるため、まだまだ続きます。
★どうして子どもに家庭が必要かは、こちらの映像をご覧ください。
養親•里親になってご興味ある方、キャンペーンボランティアに興味のある方、その他何らかの形でお力をお貸しいただける方、HRW東京オフィスまでお気軽にご連絡下さい。
皆さんのSNS上などでの応援も、よろしくお願い申し上げます!
→HRWのフェースブックはこちら、ツィッターはこちら。
HRWが発表した調査報告書と映像「夢がもてない:日本における社会的養護下の子どもたち」を受けたこのキャンペーン。施設率約9割、家庭率約1割という世界最低ランクから日本を脱却させるため、まだまだ続きます。
★どうして子どもに家庭が必要かは、こちらの映像をご覧ください。
養親•里親になってご興味ある方、キャンペーンボランティアに興味のある方、その他何らかの形でお力をお貸しいただける方、HRW東京オフィスまでお気軽にご連絡下さい。
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【人権ウォッチ】ビルマにおける映画と表現の自由 ― 2014/06/24 21:54
ビルマの最大都市ラングーンで「人権と尊厳の映画祭」が開催されました。数年前には想像できなかった映画祭です。
ただ直前になり、仏教徒とムスリムの女性の友情を描いたビルマ映画『オープン・スカイ』が上映キャンセルとなりました。
理由は、上映当日、反ムスリムの人々による暴力のリスクがあったから・・・。
詳しくはHRWアジア局 デービッド・マティソン上級調査員による報告をご覧ください。