【HRWニュース】カンボジア:労働法 縫製労働者の保護が不十分2015/03/13 10:27

HRWは、国際的なアパレルブランドの製品を作るカンボジアの縫製労働者が、雇用者から強制残業やマタハラ、労働組合活動への敵対行為といった被害に遭っていることを調査・報告しました。また、政府や大手ブランドの対応が不十分であることも把握し、働きかけを行っています。

HRW報告書「のろのろやるな、クビにするぞ:カンボジア縫製産業での労働権侵害」や映像を含め、詳細は下記リンク先をご覧ください。


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