【人権ウォッチ】グローバルなストライキ権をめぐる戦いが迫る2015/03/11 23:24

国際労働機関(ILO)のストライキ権は、雇用主側と労働者側の大きな論争の一つです。雇用主側はILOのストライキ関連の協議をボイコットしていましたが、それを止めることにしました。しかし、雇用主側は別の動きを始める可能性があり、労働者にとって重要なストライキ権が否定されるリスクは依然として残っています。

詳しくは、下記リンク先のHRW ビジネスと人権局局長の論説をお読みください。


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