【HRWニュース】ビルマ:差別的な国籍法、改正すべき2015/01/16 20:14

HRWは、ビルマのテイン・セイン大統領にロヒンギャ民族ムスリムに国籍を認めるよう、法律の改正を促す書簡を送りました。

2014年12月29日、国連総会はビルマ政府に対し、1982年の国籍法を改正し、ロヒンギャ民族への差別解消を求める決議を採択しています。

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