【イベント報告】2014/11/22 23:11

シンポジウム「すべての赤ちゃんが『家庭』で育つ社会を目指して」は、200人定員のお部屋が満員御礼でした。どうもありがとうございました。詳しくは代表・土井の下記報告をご覧ください。

私たちヒューマン・ライツ・ウォッチが共催して昨日開催された赤ちゃんの脱・施設化を目指すシンポ@日本財団「すべての赤ちゃんが『家庭』で育つ社会を目指して」

200人定員のお部屋が満員御礼で立ち見がでました!写真のとおり熱気むんむん。ご来場くださった皆様本当にありがとうございました。

子どもの権利条約 25周年記念のシンポでした。

日本で実親と暮らせないなど、社会的養護が必要な子どもは4万人。うち9割が施設で暮らし。赤ちゃんは乳児院にいます。

子どもの権利条約では、子どもには「幸福な家庭で育つ権利」があり、施設入所は、「家族的手段がその子どもにとって不適当であると考えられる場合にのみ行われるようにする」と解釈されています。特に、国連指針で、乳児院収容は原則禁止されています。条約は本当は国内法令より上なのに、、、、この現状をどうするのかという問題提起から始めさせていただきました。

参加できなかった皆様、ニコ動でもご覧いただけます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv199628445

上野通子先生、森まさこ先生、福田みねゆき先生など、国会議員の先生方も選挙でお忙しいのに駆けつけてくださいました。三重県の鈴木知事も、赤ちゃんを家庭に出すための経済的インセンティブを施設に出すことや1中学校区1里親をめざすなど、すばらしいリーダーシップを示してくださいました。

赤ちゃんの脱・施設化には政治主導が必要ですので政治リーダーに期待です。

赤ちゃんのおかれた詳しい状況はこちらの動画「夢がもてない」をご覧ください
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0CB0QtwIwAA&url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DNaNAmXOZ22k&ei=6rRuVLGTLYK4mwXHv4GgDg&usg=AFQjCNGCUbR4ZEM0QxVuwYo3-Bi58ndx9g&sig2=yPjw47BYnJwZGcwwB9IM6w&bvm=bv.80185997%2Cd.dGY